2008年11月05日
京都橘vs伏見工業
11/2 太陽が丘競技場での京都大会準決勝を見てきました。
準々決勝でのふがいない戦い方とは違って、京都橘イレブンは勝負していました。戦っていました!!
試合開始早々こそ伏見工業の強引なプレーに押されましたが、15分過ぎからは橘ペースで進みました。
出足の早さ、球際の強さ、どれもvs大谷戦とは違い、気持ちの入ったプレーが随所に見れました。特にディフェンスは粘り強く、体を張った守りが出来ていたように感じました。
但し、何度かあった決定的なチャンスで決めきれずに、最後までハラハラさせてくれました。
チャンスでしっかり決めておけばもっと楽な試合展開になった筈です。
34分の中村くんのコーナーキックからDF藤井悠くんの見事なヘッドで先制した1点を守りきりました。
中村くんのコーナーキックはすばらしいボールでしたし、2年生の7番のDFが安定した守備を見せてくれたし、FW長谷川くんは前線で気迫あふれるプレーを見せてくれました。
この調子ならきっと決勝も勝てると信じています。正月は応援で東京で過ごす予定をしていますので、是非国立まで連れて行ってください!!

準々決勝でのふがいない戦い方とは違って、京都橘イレブンは勝負していました。戦っていました!!
試合開始早々こそ伏見工業の強引なプレーに押されましたが、15分過ぎからは橘ペースで進みました。
出足の早さ、球際の強さ、どれもvs大谷戦とは違い、気持ちの入ったプレーが随所に見れました。特にディフェンスは粘り強く、体を張った守りが出来ていたように感じました。
但し、何度かあった決定的なチャンスで決めきれずに、最後までハラハラさせてくれました。
チャンスでしっかり決めておけばもっと楽な試合展開になった筈です。
34分の中村くんのコーナーキックからDF藤井悠くんの見事なヘッドで先制した1点を守りきりました。
中村くんのコーナーキックはすばらしいボールでしたし、2年生の7番のDFが安定した守備を見せてくれたし、FW長谷川くんは前線で気迫あふれるプレーを見せてくれました。
この調子ならきっと決勝も勝てると信じています。正月は応援で東京で過ごす予定をしていますので、是非国立まで連れて行ってください!!

Posted by ぽこぽこへっど at 00:03│Comments(0)
│蹴球